1997年度千葉大学公開講座 講演資料

100校プロジェクト

 

高橋 邦夫(東金女子高等学校

 

1.100校プロジェクトの概要

http://www.edu.ipa.go.jp/100school/

通商産業省高度情報化プログラム「ネットワーク利用環境提供事業」

平成6年度〜平成8年度

 

2.教育実践事例の紹介

 

小学校  滋賀県大津市立平野小学校

http://www.hirano-es.otsu.shiga.jp/

千葉県・旭市立琴田小学校

中学校  福島県葛尾村立葛尾中学校

http://www.katsurao-jhs.katsurao.fukushima.jp/

高等学校 富山・大門高校, 岡山芳泉高など

http://www.daimon-hs.daimon.toyama.jp/index-j.html

http://www.hosen-hs.okayama.okayama.jp/

養護学校 東京都立光明養護学校

http://www.koumei-sfh.setagaya.tokyo.jp/~koumei/

 

3.新100校プロジェクトの概要

http://www.cec.or.jp/net/shin100p.html

「高度ネットワーク教育利用実証事業」平成9年度

 

 

関連WWW情報URL

 

100校プロジェクト http://www.edu.ipa.go.jp/100school/

100校プロジェクト http://www.cec.or.jp/net/shin100p.html

インターネットと教育 http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/educ/

メディアキッズ http://www.mediakids.or.jp/

こねっとプラン http://www.wnn.or.jp/wnn-s/

千葉県の学校 http://www.cep.chiba-u.ac.jp/HAKKEN/

 

インターネット利用教育実践事例

 

【国際理解教育】

◆アジア---高校生インターネット交流プロジェクト(名古屋西陵商業高校)

ネパール企画http://202.249.160.2/nepal/は,その第一弾。ネパールの学校に通信環境を整える援助をする一方,ネパールの高校生との交流をすすめようとしている。

 

What's America what's JapanGeoTouch

日米各5校の高等学校の生徒が,日米の文化の違い,生活習慣,ものの考え方,について相互にアンケートをとる。それらをもとに話し合い,共同宣言という形で発表。その間にビデオレターの交換など多様な活動があった。http://www.apic.or.jp APICNET(高等学校)

 

Teleclass International Japan

高木よう子さんが主宰する内外高等学校間のビデオ会議プロジェクト。国内6校程度で地域の話題に関するディベートをNTTPhoenixを使って行う。

http://fountain.tezukayamaizm-hs.sakai.osaka.jp/~atsukoy/index.html

http://www.threeweb.ad.jp/~taniguch/telecls.htm

 

◆バーチャル雪まつり

小中高校生による仮想雪像の共同製作

http://www.miceng.co.jp/VSFHOME/snowfesta.html

 

◆世界高等学校総合文化祭(岩手県立岩泉高等学校田野畑校)

各学校のWWWページをジャンル別に登録閲覧するデータベース作成企画

http://www.michinoku.or.jp/~tanohata/hs/

 

Teachers' Internet Milestones(住吉高等学校)

電子メールによる国際交流ほか共同企画情報

http://www.hamajima.co.jp/tim/

 

◆日本---ロシア 国際絵本共同編集作業(清水国際中学高校)

日本とロシアで中学生が絵本を共同制作。電子メールやファイル交換でやりとり。日英―英露の翻訳ボランティアの協力も得た。

http://www.skg.shimizu.shizuoka.jp/

 

【学校間協力】【共同学習】(国際的なもの)

◆「海を越え,言葉と心のキャッチボール」

帝塚山学院泉ヶ丘中高等学校 和田吉剛氏

日本の21世紀をになう高校生が活躍する舞台となるAPEC諸国の高校生と電子メディアを通じた交流を深めることにより,APECの将来に対する義務と責任を共有する姿勢を育てる。E-mailやホームページをリンクするデータ交換だけではなく,CU-SeeMeや他のシステムを利用し,各メディアの特色・特徴を学び効果的な利用方法を探る。平成8年度CEC共同利利用企画(高等学校)

 

【学校間協力】【共同学習】(主に国内的なもの)

◆5つの高等学校間でのディベート大会

テレビ会議システムとインターネットでのチャットを併用。改善の余地があるものの,斬新な試みでした。(東北地方の男子校、女子校、養護学校、男女共学校・・公立・私立)全日本教育工学協議会 1996(高等学校)

 

◆インターネットを利用した多校間コラボレーション(1)

要約:インターネットを利用した多校間コラボレーションプログラムを継続的に行い、「福祉」や「環境問題」などのテーマに沿った意見のやりとりができるようになった。折田 一人(前橋市立大4中学校),千葉大附属中,上越教育大附属中(日本教育工学会 1996 P441〜P442) (中学校)

 

◆中学校における通信を利用した学校交流と授業実践,降矢 俊彦 (山梨県厳中学校)他,(全日本教育工学研究協議会 1996 p92 (中学校))

 

◆パソコン通信によるソフトウェアの共同開発と実践 −4年生 社会科

宮城県の市町村の学習をとおして−,網川 (宮城県白石市立白石第2小学校),要約:宮城県内各地域の産業・歴史などの情報を検索表示できるデータベースの開発を行い、情報収集をオンラインで行うことができるようにした。(全日本教育工学研究協議会P27〜P30) (小学校)

 

◆マルチメディアネットワークによる遠隔地間での同時進行授業の実施

遠隔地にあるある教室どうしをマルチメディアネットワークにより結合し,同一教室空間を形成して、同時進行による遠隔合唱実技指導を行った。星野 昭彦(千葉大)他(日本教育工学会P219〜P220) (小学校)

 

◆俳句交換プロジェクト(築上西高等学校)

俳句による国際交流

http://jms09.jeton.or.jp/users/kenjis/project.html(高等学校)

 

◆メールによる連歌(お茶の水女子大附属中学校 曽我部氏)(小中高)

技術的には....CGIの利用

  http://peach.kjb.yamanashi.ac.jp/group/bungei/cgi/index.html

  連続小説, みんなで書く詩 ,俳句

active Xの利用,HyperNewsなどの利用DB2 WWW Connection

 

◆数学のオープンエンドな問題

WWWページにある問題をもとにオープンアプローチで共同で問題を解いていく。平成8年度CEC共同利用企画。問題のページとしては,以下のようなものがある。愛知教育大数学教育教室,岡山大附属中学校Math-Cut Stadium,ネコパパのページ,数学と探究のページ

 

Noon Observation Project/エラトステネス・プロジェクト

http://www.ed.uiuc.edu/guidelines/LRWS.html

遠隔地間で影の長さを測定し,地球の大きさを測るエラトステネスの測定の追体験村瀬ら,Levinらの実践で,今や古典的になっているが,日本人学校や日本語を学習する外国の学校の参加が期待できる。

関連情報=村瀬康一郎:

「パソコン通信ネットワークの学校教育での利用と課題

〜太陽南中観測実験を中心に〜」

日本教育情報学会、教育情報研究、Vol.5N0.1pp.4-13,1989.

「パソコン通信の科学教育への適用〜小中高校生による太陽の南中観

測とデータ交換〜」

科学教育学会研究会研究報告,第3巻2号,21-261988

 

【学校間共同】(小中高)(環境教育)

 

◆ネットワークを利用した〜ものの暖まり方〜の実践

教育工学会での発表は黒上晴夫:金沢大学他、論文集p649

・発表ではグループ間のデータをネットワークでやりとりすることが提案されているが、これを発展させて他の学校でも可能である。(中学校)

 

◆オンラインみたてあそび(山梨大学教育学部美術教室,栗田真司氏のアイディア)

http://jizo.cer.yamanashi.ac.jp/workshop/mitate.html(小学校)

 

◆神戸赤塚山高校

http:/www.kobe-cufs.ac.jp/kobe-city/information/education/akatsuka/home.html

「核実験について私はこう思いますがあなたはどう思いますか」というページを英語で公開した。(高等学校)

 

◆千羽鶴プロジェクト

全国で作られ送られてきた千羽鶴を広島市内の小学生が平和公園におそなえする活動をきっかけに,戦争と平和について多面的に考えていく。原爆のもう片方の当時国であるアメリカからの反応もあった。広島市立鈴張小学校,長束小学校等

http://www.csi.ad.jp/suzuhari-es/1000cranes/index-sjis.html(小学校)

 

◆青森県八戸工業高校

生徒会のホームページ

http://www.hi-net.or.jp/hitech/(高等学校)

 

◆高等学校における生徒の自律的意見交換

自由な意見交換の場を設け,生徒の自主性・自律性を促す。各学校でのインターネット活用を基盤としながら,学校の枠を取り外した環境での交流を進め,生徒や教師そして学校間における新しい関係を構築する。平成7年度に,各学校のリーダーになりそうな生徒を集めて合宿などもおこなっている。

平成8年度CEC共同利用企画

代表者 北海道旭川凌雲高等学校 教諭 奥村 稔(高等学校)

 

【環境教育】

◆ガイアプロジェクト

「ガイアプロジェクトは、「地球・未来・子ども」を主なテーマに,学校の先生,子ども達,インターネットでこのページを見てくれたみんなが協力して,ホームページを作ったり,意見を出し合って,様々な問題を考えたり,作品を発表するための教育プログラムです。ガイアプロジェクトに参加する学校のみんなばかりではなく,インターネットで偶然にこのページを見てくれた人もいっしょに,「地球・未来・子ども」をテーマに, たくさんの学校やみんなの力で協力して, 学習し,交信し,議論し,発信していくことを目的とします。キーワード:コラボレーション,地球,未来,子ども,環境,福祉,理解

http://cuejr.e.chiba-u.ac.jp/gaea/index.html(中学校)

 

◆酸性雨プロジェクト(実施校多数)

・環境教育という視点で多学年で扱うことができる。全国的視野で学習を展開できる。〈実践当事者から〉 ・継続して調査していくと,仙台に降る雨はPH5〜7の「酸性」という結果で,晴れの日が続いてからの雨だと酸性度が高くなることが分かり子どもたちも驚いていた。ホームページも開設されデータの入力や検索も容易なり,日本各地の値を見せた結果,仙台だけではなく日本各地に酸性雨の現状があることを把握させることができた。宮城教育大学付属小学校(http://www.miyadaifu-es.aoba.sendai.jp/)(小中高)

 

◆遠隔共同学習プロジェクト(酸性雨)(実施校多数)

http://kayoo.ia.inf.shizuoka.ac.jp/nagano/Activity/default.htmからリンクあり

観測機器,メールツール,カリキュラム,印刷教材等もそろっている。

 

◆酸性雨プロジェクト(広島大学附属福山中学・高等学校)

http://www.hiroshima-u.ac.jp/japanese/fukuyama/kenkyu/rain.html

高等学校も参加しています。平成7〜8年度CEC共同利用企画(中高)

 

◆ごみ収集方法,利用方法データベース共同作成/利用プロジェクト

平成7年度共同利用企画。

http://www.edu.ipa.go.jp/kyouiku/100/project/prjlist/joint/db/index.html

 

◆マルチメディア環境教育ソフトの開発

鎗野目 和男(秋田市立山王中学校)他  全日本教育工学研究協議会p96

(中学校)

 

◆環境教育・総合学習「マングローブを考える」の構想

――バーベキューに使う炭から――

大隅 紀和 京都教育大学(全日本教育工学研究協議会p172 (小中高)

 

◆開かれたソフトウェアをめざして−開かれた活動を促す環境教育マルチメディアソフトの開発と試行−,要約:児童に外に向かって活動を促すようなマルチメディア環境教育ソフトを開発した。 山口 好和(大阪大学人間学部)他,(全日本教育工学研究協議会P43〜P46) (小学校)

 

◆中学校選択社会科におけるコンピュータ・ネットワークの活用−地域の環境保護プログラムをランキングし、こどもたちが追求する授業−,要約:中学校3年生の選択社会科において,「地球の環境問題」に関する問題解決学習に取り組ませ,考えをインターネットで公開し,意見を求めた実践, 福田 英樹(上越教育大学院)他 ,日本教育工学会P199〜P200) (中学校)

 

◆平衡含水率プロジェクト(大分日田林工高校)

木材の平衡含水率の全国分布を調べるもの。

http://randy.hitarinko-hs.hita.oita.jp/mc/mc-pro.html(高等学校)

 

NTTワールド・バード・カウント

http://www.wnn.or.jp/wnn-n/w-bird/index_j.html(小中高)

 

【課題学習】【総合(的)学習】

◆ザリガニ大研究(実施校4校)

先日の専門部会で体験的なものにネットワークがいかがなものか?という話題があったが、あえてここに入れたい。理由は2つある。1つは「ネットワークをクラス一斉に使わせるのではなく利用したい子が利用したいときに利用する形態をとっている」こと。これはこれからのネットワークを授業に利用する1つの方向性を示していると思われる。2つめは「相手校が同じ教科でかかわっているとは限らない」ということ。中川西小学校では生活科として位置づけたが、北海道の小学校6年生は総合学習であり、山口の中学校では部活動の一環であった。このようにネットワークで同じ話題でやりとりをしていても、ちがう学年ちがう教科であるという利用形態は今後重要なキーワードになるものと考える。横浜市立中川西小学校(小学校)

 

◆全国発芽マップ(実施校多数)

環境教育の観点もある。

・一斉ににいろいろな学校で同じ種類の種(かぼちゃ,綿)を植え,生長具合を報告し合い,育ちの違いを比較しながら、地形や気候などについて学習する。 〈実践当事者から〉

ある日一斉に様々な地域の学校で種を植える。当然育ちが違ってくるが,そこから育ちの違いから地形や気候などに子供の関心が向かい,自然に教科の枠を超えた実践に発展するのではないか。 宮崎大学教育学部付属小 奥山氏

http://www.fes.miyazaki-u.ac.jp/HomePage/kyoudoupuro/hatuga.html

(小中)

 

◆気象共同観測

「とれたて大津の空」屋上からの風景,大津市立平野小学校 石原一彦氏ら

http://202.249.180.4/live.htmlhttp://www.hirano-es.otsu.shiga.jp/

いくつかの学校で,同一時刻に観測した天気情報を定期的に交換し,WWWページにも作っていく。それらをもとに自分たちで天気予報する。それらの活動と本物の天気予報とを対比していく。(小中高)

 

◆大津市立平野小学校 http://www.hirano-es.otsu.shiga.jp/(小学校)

「小学校におけるインターネットの利用」研究発表会第1次案内

  100校プロジェクト

   ・課題研究 クロスカリキュラム週1時間

   ・6年生は全員が自分のホームページを持っている

   ・発信する児童をめざして(詳細は不明)

 

◆コンピュータを活用した歴史学習教材の作成 ――博物館の資料を活用した課題学習について――,岩槻 淳( 仙台第一中学校),(全日本教育工学研究協議会 p77 (中学校)

 

 

◆調べ学習を中心とした総合学習におけるコンピュータの活用,宮城県塩竈市立浦戸中学校 全職員(全日本教育工学研究協議会p100 (中学校)

 

◆八百屋さんデータベース共同作成/利用プロジェクト

平成8年度科学研究費研究(山梨大学 成田)

 

◆メディアの選択利用による授業改善の試み

 要約:インターネットに接続したパソコンを20台コンピュータ室に配置するとともに,様々な学習活動に自由に使えるように,25代を分散配置した。そして個人あるいはグループでもったテーマに沿って調べ学習を行い,メディアを選択させて発表させた。今田 (和歌山大学教育学部付属小学校)他(日本教育工学会P203〜P204) (小学校)

 

◆金沢市立三和小学校 http://www.incl.or.jp/miwa/(小学校)

  「進んで学習する子」各学級に1台

  学習意欲を喚起する道具としてPCを使う。

   ・資料,素材を提示

   ・仮想体験

   ・単元のまとめをする

   ・パソコン通信で情報交換

   ・データベース

   ・図工や音楽での表現

  校内LAN

 

◆堺市立福泉中学校 http://www.yo.rim.or.jp/(高等学校)

  数学・F-basicを使ったプログラムによる作図

  技家・LANを使った授業

 

【情報教育】

◆病弱養護学校におけるインターネットを利用した学習活動について, 浅利 倫雅 渡部 智之 岩本 正敏(宮城西多賀養護学校 ),(全日本教育工学研究協議会p132 (中等部)

 

◆情報の発信者を育てるための情報教育の実践研究,杉山 賢次 木下 昭一 荒川 信行 坂井 岳志 八木沢 薫(都立西府中高等学校),(全日本教育工学研究協議会p415 (高校)

 

 

◆教室内LANを利用した授業方法の研究−自作マルチメディア教材を利用した社会科の指導−

要約:クライアント・サーバ型のLANによりネットワーク化された11台のコンピュータを活用し、メールの送受信を体験させた。 西山 千代美(兵庫県氷上町立東小学校)(全日本教育工学研究協議会P9〜P12) (小学校)

 

◆教室内ネットワークを利用した情報モラルの授業実践,要約:教室内ネットワークを利用して討論を進めることで、情報モラルについて体験的に感得させた。田中克明(江東区立第4大島小学校),(全日本教育工学研究協議会P55〜P56) (小学校)

 

◆中学校における携帯情報ツールを利用した共同学習の実践,要約:携帯情報ツール「ザウルス」を活用して光通信やホームページの作成を行った。須曽野 仁志(三重県上野市立緑ヶ丘中学校)他(日本教育工学会P23〜P24) (中学校)

 

◆わかなプロジェクト

学校教育用インターネット利用ガイドラインサンプルの作成企画

http://www.edu.ipa.go.jp/wakana/(小中高)

 

◆高校生スーパーコンピュータ・コンテスト(東工大)

http://www.cc.titech.ac.jp/supcon96/index.html(高等学校)

 

【遠隔教育】

◆富山県大門高校 

富山県立大学の数学の先生がオンラインテキストを書き,それを見て高校生が質問等をする。複数校でゼミをやるといいと思う。手書きの図,数式,幾何の作図等を共有するツールの開発と普及が課題である。

 

◆小学生の学習に関して学校外に人が1対1または,1対数人でつき,mentor(学習相談者)をする

教育学部学生,大学院生,公開講座受講者がmentorになる。メーリングリストやWWW等で学習成果を発表していく。

 

【未分類】

◆帝塚山学院泉ヶ丘中学校・高等学校の辻氏

国際理解、環境教育に関連する考察を扱っている。

原文は「情報化時代の教育」

http://202.249.80.2/homepage-j/ijk_title.html

インターネット時代の教育(65)新しい国際交流を考える

http://202.249.80.2/english/yoichit/ijk65.html

国際科(女子100名2クラス)1983年発足

E-MAILや掲示板を利用した電子会議、リアルタイムのテレビ会議などを利用しながらオンラインでの交流を進め、その中で、直接、フェイス・ツー・フェイスで会いたいという思いが生まれ、相互訪問を実現するというプロジェクト

互いの違いを理解すること+「共通の問題」を考え、話し合う必要

「共同討議」を通じた問題解決

自分の関心のある国を訪ね,意見交換する。海外研修旅行も,生徒の関心別にオプションを組むことになる。単に交流校を相互訪問する形だけではなく,自分の問題意識にしたがって調査研究の旅

行となることもあろう。(高等学校)

 

◆理科教育メーリングリスト(横浜国立大学)

http://www.physics.ed.ynu.ac.jp/rika/

理科教育に関するメーリングリスト。環境教育に関する話題も。

 

 

【全国特殊教育諸学校インターネットホームページ公開校一覧】

 

<盲学校・視覚障害関係>

福島県立盲学校(100) http://fukusima.fukumo-sfb.fukushima.fukushima.jp/

東京都立八王子盲学校 http://koumei.koumei-sfh.setagaya.tokyo.jp/-8mou/

滋賀県立盲学校 http://www.biwako.or,jp/users/shigamo/html/welcome/html

奈良市立平城西中学障害児学級 http://www.nara-edu.ac.jp/-heijojhs/

 

<聾学校関係>

東京都立太田聾学校(100) http://www.ohtarou-sfd.ohta.tokyo.jp/

日本聾話学校 http://village.infoweb.or.jp/-fwga1186/

石川県立聾学校 http://kidsnet.jeims.co.jp/ishikawa/ken-rou/index.html

大阪市立聾学校(100) http://www.osakarou-sfd.chuo.osaka.jp/

兵庫県立神戸聾学校(100) http://chidori.koberou-sfd.tarumi.kobe.jp/

福岡県立聾学校 http://www.ceser.hyogo-u.ac.jp/narita/komiya/fukuoka_school.html

佐賀県立ろう学校 http://www.saga-ed.go.jp/school/edq10040/index.htm

l

<精神薄弱養護学校・知的障害関係>

弘前大附属養護学校 http://www.fed.hirosaki-u.ac.jp/fuyo

山形大附属養護学校  http://kenta.kj.yamagata-u.ac.jp/home_page/yogo_gakko/fuzokuyogo-v1.0

山形県立鶴岡養護学校 http://www.mwnet.or.jp/-hgoto/turuyo0.html

群馬大附属養護学校      http:/www.edu.gunma-u.ac.jp/~jp1jkr/welcome.html

石川県立七尾養護学校 http:/kidsnet.jeims.co.jp/ishikawa/nno-yogo/index.html

福井大附属養護学校(100) http://smrsv.fuzoku-smr.fukui-u.ac.jp/

滋賀大附属養護学校      http://www.sue.shiga-u.ac.jp/www/fuyou/Default.html

鳴門教育大附属養護学校 http://www.naruto-u.ac.jp/hansh/yougo.html

大阪教育大附属養護学校 http://www.ceser.hyogo-u.ac.jp/narita/nakashimahp/nakashima.html

大阪府立寝屋川養護学校 http://www.ceser.hyogo-u.ac.jp/narita/kuwaehp/kuwae'b.html

和歌山大附属養護学校 http://center.edu.wakayama-u.ac.jp/yougo/wakayama-fuyou.html

愛媛県立宇和島養護学校「野村学園分校」 http://user.shikoku.or.jp/oti/bunko.ht

ml福岡県立養護学校「福岡高等学園」 http://www.asahi-net.or.jp/-ky9n-knk/my_schl.htm

山口大附属養護学校 http://www.fuyou.yamaguti-u.ac.jp/

富山大附属養護学校 http://160.26.205.62/yougo.html

横浜市立西富岡小学校特殊学級 http://ceser.hyogo-u.ac.jp/narita/nishi_tomi/gakusyu.html

 

<肢体不自由養護学校関係>

東京都立光明養護学校(100) http://www.koumei-sfh.setagaya.tokyo.jp/-koumei/

佐賀県立金立養護学校     http://www.saga-ed.go.jp/school/kinryu-sfh/

筑波大附属桐が丘養護学校 http://marco.or.jp/users/k/kinkisi/index.html

国立久里浜養護学校 http://www.nise.go.jp/school/school.html

ねむの木学園 http://www3.nemunoki.org/nemunoki/

石川県立小松瀬領養護学校   http://www.seryou-sfh.komatsu.ishikawa.jp/(新URL)

 

<病弱養護学校・院内学級関係>

東京都立光明養護そよかぜ分教室(100) http://nchsrv.nch.go.jp/-soyokaze/

滋賀県立守山養護学校大津分校 http://www.asahi-net.or.jp/-RI5Y-OGW/obs.html

京都府立鳴滝養護学校 http://www.narutaki/web.kyoto-inet.or.jp

京都市立桃陽養護学校 http://web.kyoto-inet.or.jp/org/toyos-w/

沖縄県立森川養護学校 http://www.ii-okinawa.or.jp/people/moriyou/index.html