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千葉学芸高等学校1887年(明治20年)創立 |
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| 千葉県東金市田間1999番地(〒283-0005) 電話: 0475-52-1161 Fax: 0475-52-1163 電子メール: info@cgh.ed.jp |
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千葉学芸高等学校は、千葉県の中央部、東金市の東に位置しています。成田国際空港からは車で50分という距離です。 生徒数は418名、教職員数は54名です(2010)。15歳から18歳の共学校です。 |
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| 千葉学芸高等学校は,千葉県中央部の九十九里平野に位置する東金市に所在する。千葉市に隣接し,県内道路網の拠点として都市整備が進みながらもなお緑豊かな環境の残る地域で,市内の湖水周辺は著名な桜の景勝地である。 学園の創立は1887 年(明治20年)であり,2007年に創立120 周年を迎えた。東金市田間の現在地に開校した「裁縫技芸塾」以来,学問と技芸を重んじる校風で113年間に渡って女子教育を展開してきたが,2000 年(平成12年)4 月から共学化し,校名を変更した。旧称・東金女子高等学校として築かれた伝統の良い面は受け継ぎながら,21 世紀にふさわしい学校づくりを期して,建学の精神「創造」のもとで新しい校風の創造に取り組んでいる。 伝統は始めからあるものではなく,各時代で新しい取り組みを試行錯誤しながら,悪いものは廃し,良いものを残してきた積み重ねの結果である。この理念のもとで,斬新な教育内容にも積極的に取り組んでいる。たとえば学校五日制は1975年(昭和50年)から授業5日制を開始して17年間にわたって段階的に試行しながら平成3年に完全実施し,土曜日を自主学習日としてクラブ活動や選択授業など自主的生徒活動の活性化に結び付けている。特に重視している技能教育の面では,各時代で最新の産業技術の指導に取り組んできた流れをうけて,情報技術の可能性には早くから着目し,情報処理教育,そして情報教育に取り組んできた。1980 年(昭和55年)に千葉県で最初にパソコンによるコンピュータ教育を手掛け,1995 年(平成7年)に全国で最初にインターネットの教育利用を開始した。情報モラル教育の研究実践でも全国をリードしている。1985年(昭和60 年)にワープロ検定,1995 年(平成7年)に色彩能力検定を導入したのも全国最初であった。1969 年(昭和44年)に全国で最初に設けたゴルフ部は,共学化後の男子部が2002年に全国制覇を果たし,世界ジュニアゴルフ選手権優勝者も排出した。同じ2003 年に新設された第1回全国高等学校女子軟式野球大会ではソフトボール部が出場し第1回優勝の栄誉に輝いた。1982 年に開始したギリシャ・ローマへの生徒海外研修は24 年間に合計1,019 名が参加している。 女子教育に先鞭をつけた創立者以来,時代の最先端の教育に臆することなく取り組み,成果に結び付けてきたのが本校である。その背景には,創立者の「人物養成」の理念,現代の言葉でいえば礼儀正しく豊かな人間性を備えた人格形成を重視する教育と,個々の特性を発見し伸長していく特性重視の教育とを,時代の変化にも耐える不易の理念として尊重してきたことがある。実学としての技能の練成は,美しい人間性の基礎の上に築かれる。自己を律しつつ技を磨くことが上達への道である。 創立以来の歴史を振り返るとき,温故知新の言葉のとおり,新しい時代に向けての参考となる発見もある。君が代が国歌となったのは本校創立の翌年であった。自動車(1892年)も飛行機(1903年)もまだない時代。その後,日清戦争(1894年),日露戦争(1903年),第一次世界大戦(1914年)があった。太平洋戦争期の1942 年(昭和17 年)には戦時非常措置により「東金女子農業学校」と校名を変更して食糧増産にあたった。戦後の1945 年(昭和20年)9月に廃校となった成東青年学校から一時男子生徒が入学した。生徒増で校地が手狭となり,1946 年(昭和21年)に横芝に移転。1948年(昭和23年) アイオン台風で校舎が倒壊し,1953年(昭和28年)に再び東金に復帰。1964年(昭和39年)に鉄筋4階建校舎が完成。1974 年(昭和49 年)学校整備5か年計画に着手して体育館・テニスコート・クラブハウス・鉄筋5階建特別教室棟(B棟)を建築。1983年(昭和58 年)から第2次学校整備5か年計画を開始し,鉄筋5階建普通教室棟(C棟)と体育館,コンピュータ教室,人工芝グランドを設備した。1989年(平成元年)には生徒数1345 名の最大を記録した。2000年(平成12年)に鉄筋4階建特別教室棟(A棟)を改築,2001年(平成13年)に鉄筋3 階建武道館が完成,2005年には33,000 uの総合グランドが完成した。時代の変化に対応しながら,校地の拡張や,施設・設備の拡充に取り組んできたが,一方で,その間隙期には,教育内容の改革や充実にもじっくりと取り組んできたのであった。 21世紀の私たちは,19世紀,20世紀を生きて,現在の姿を築いてきた多くの先達たちの功績の上に立っていることを忘れてはならない。一人ひとりの卒業生・教職員の貢献によって,現在の校風が形作られているのである。 3つの百年期をまたいで,明治・大正・昭和・平成の時代を生き抜いてきた力強さに学びながら,千葉学芸高等学校として刻む新たな歴史に向けても,常に果敢に挑み,成功を手にする存在でありたい。 |
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| 人それぞれの容姿が異なるように、一人一人が持つ個性は様々である。希望にもえる生徒たちの優れた特性を見いだし、その伸長をはかる場所が高等学校である。 若いエネルギーに満ち、学習への意欲に溢れ、感性豊かな若人たちのために多くの機会を提供したいと思う。 |
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